私たちについて
マグロの保冷用発泡スチロールをサーフボードに。
REPLAY LABO PROJECT は、不要になったモノや廃材を利用して、新たな価値を考え、遊び道具を作るサーフボードシェイパー・小玉譲二を中心とした「REPLAY LABO」と、
マグロの卸問屋「三崎恵水産」が協業して様々なアップサイクル商品を開発・販売を行うアップサイクル・プロジェクトです。
第一弾では、使い終えたマグロの保冷用発泡スチロールを利用してサーフボードの芯材となる「ブランクス」を制作・販売を行います。
サーフボードはこれまで、既製品を購入するのが当たり前。
でもこれからは、自分で乗りこなすサーフボードを、DIY で自ら作ってみる。ちょっとワクワクしませんか?
もちろんご自宅で制作環境がない方には、私たち REPLAY LABO PROJECT が制作環境をサポートすることもできます。
まずは遊ぶことから、サステナブルを始めてみる。
きれいごとだけじゃつまらない。サステナブルは、遊びましょう!